日々のこと

 

去年の春に、「那須きものスタイル」主宰の菊地先生と運命的な出会いをし、着付けを習い始めて約一年半。

その菊地先生を通し、たくさんの素敵な方々との出会いがあり、

今のわたしが居るんだなあとしみじみ思いふける夜。

 

菊地先生のバイタリティーと少女のような好奇心(先生ゴメンナサイ!)と柔軟な発想にお会いする度インスパイアされ、つくづく出会えたことにじんわり涙が出るくらいありがたく思う。

人生の中で、師と思える人と出会えることはとても幸運なことだ。

ここ栃木に来て、4年間暮らしそんな方々と、そして師と思う人たちと出会えたのはある意味運命だったのかもしれないと心から思う。

 

着付けの方も緩やかに愉しみつつ、今はなんと自分で着物を仕立てる和裁に突入!

自分が信じられません。だって、縫い物が苦手だったから。

そのわたしが、着物を作ろうとしてるなんて先生と出会う以前には考えられなかったこと。

 

夏に先生から見立てて頂いたしじら織の麻混紡の反物。

今日も裁断、構造の学び。

楽しい。

目を細めて妄想の先には出来上がりの図。

 

やっぱり、人間好きなことに出会うとできるようになる(予定)ですね。

来年の春までには仕上げて、初夏には袖を通したいものだ。